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パク・サンオンからの“THE MUSICAL”の話#14

今年もあと15日を残すところとなった。みんな忘年会のため忙しい時期、私もやはり避けることはできず酒の席に参加、3ヶ月のダイエットが無駄に、、、、、なった。 1年を振り返り、とても良かったこと2つ。 はじめは、やはり日本でのソロアルバムの発売。アルバムを携え、みなさんに直接お会い、挨拶できないことは残念だが、その仕事は来年の楽しみとしてとっておきます。 そして2つ目はドラマ“ザ・ミュージカル”、、、ドラマが期待ほど大きく成功はしなかったものの私にとっては良い勉強となった作品といえる。来年1月からMnetを通して日本でも放送されるとのことで、よりわくわくする。
ウンピの家 向かい合い座りたどたどしく話をするウンピとジェイ 自分の愛情告白に涙を浮かべるウンピに、ジェイは軽いキスをする。
次の日の朝、昨晩のことを思い浮かべぎこちないウンピの前に、演出家グチャクが現れる。ウンピに、テグでのミュージカル審査公演舞台で歌うことを、たのむグチャク。ウンピは考えた末カンヒの事務所を訪ねるが、話しかける前にカンヒからテグでのその日、自分の代わりに“モンティ伯爵”の主演をまかせるという話をされる。カンヒのスタンバイである自分に大きなチャンスが訪れたものの、当惑するしかないウンピ。練習に集中できず悩む。
ジェイはウンピとまたミュージカルをする為にプロデュース中のCDの楽譜を整理している。それを見たソンアはうろたえながらジェイを見つめるが、ジェイの決心は動かない。 一方、カンヒはジェイにアイドルグループの制作契約を終わらせることを勧め、10億を借りてあげると言うがジェイは自分の選択したこととし、これを断る。 銀行を通しお金を準備したジェイは、制作会社事務所を訪ね自身の著作権と持ってきたお金の全て11億5千万を差し出し契約解除を要求する。ジェイを愛するソンアはどうであれ防ぎたく思うが、損害を受けることはないと判断した制作会社社長はこれを受諾する。
ユジンの婚約者ラギョンの父ソ会長がまえぶれもなく事務所を訪れ、ユジンはたじろぐ。ユジンの会社で進行しているプロジェクトの主要投資家でもある彼は、ユジンにラギョンとの関係、ユジンの会社に及ぶ影響に対して、殆ど脅迫にちかい話を切り出す。 お互いの関係に対し深い悩みのユジンとラギョン。久しぶりに食事の約束をし、会った二人の眼が悲しい。ラギョンはユジンに投資の条件として彼を引き止め、押さえることもできるものの、そうはせず別れの通告をする。ユジンもやはり、お互いより幸せな道を探し、別れようと言う。つれないユジンに別れを言ったラギョンだが、道の真ん中でためらい座り涙を流す。これを眺めている助演出家チュンヒョクの心情は複雑のみだ。
ジェイを訪ねていくウンピ。コーヒーをひくジェイの背に頭をもたれながら、愛のまさに告白。一方遅い時間にウンピの家の前に来たユジン、カフェで向かい合い座る二人、自分のそばにいてほしいというユジンの言葉に、ウンピの頭の中は複雑だ。
テグのミュージカル審査公演場の楽屋 ウンピが来ることを待つグチャクと、これを見つめるM5と団員達はいらいらするのみだった。この時楽屋に入って来たジェイ。みんな歓喜の声をあげ喜ぶ。(酒場マスルではない場所での撮影は久しぶりだった。そのためか普段より濃いメークの為少しぎこちなく見えるサンオン、ハハ) ウンピは来ないまま公演順序がちかずく“チョンダム洞九尾狐”チーム。緊張した気持ちで舞台に向かう瞬間、どこからか聞こえてくる声。ウンピだ!“チョンダム洞九尾狐”のため急ぎテグに帰ってきたのだった。みなの表情が明るくなり、“チョンダム洞九尾狐”の未来も共に明るくなったのだ。
舞台の上。 カーテンが開き華麗なドレスをまとい登場した俳優、ウンピだ。 審査委員たちの好評にユジンの顔に微笑、カンヒの顔に怒りが映る。
審査会場廊下で、カンヒはウンピに”モンテ伯爵”を捨てテグに来たことは舞台を捨てたこと、自分に対する裏切りと激しく叱り、今後ウンピにミュージカルはないもの、カンヒがそのようにしてやると言い、冷酷に背を向ける。
審査委員達が“チョンダム洞九尾狐”を最優秀作品に選定する方向で意見を集めているところ、カンヒは“チョンダム洞九尾狐”の版権はグチャクの劇団にはなく、選定を覆すように言う。しかしこの時、この作品の版権を持っている会社社長ユジンは静かに、この作品の版権がグチャク劇団に譲渡されたことを証明する書類を準備、審査員達に見せる。これに大きく狼狽するカンヒ。
次回の予告が出る中、次週15話が最終回という字幕が出る。 もともと16部作ではじまったものの、年末の放送事情の為か、別の何かの為か、あと1回の放送のみ残すこととなった。どのような結末が待っているのか、、、、、、。