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パク・サンオンからの“THE MUSICAL”の話#4

9月17日から3拍4日の日本訪問、11月のソロアルバム発売を前に制作に関する諸々の打ち合わせができた貴重な時間だった。ドラマ撮影のため、台風が来ているにもかかわらず帰国を急いだが、予定されたスケジュール通りソウルに到着することができた。次の日のニュースで台風15号による被害が大きいときいたが“みなさんご無事でしたでしょうか?”
今日“ザ・ミュージカル”4話が放送された。ドラマの放送回数を重ねるごとに我々M5の顔も少しずつ多く映されるようになる。この日放送された第4話の中盤で我々が歌を歌う場面が出るが、劇中のミュージカル監督が“サンオン”と私の名を呼び、話す場面が出てくる。前に書いた通り私は劇中でも本名を使っている。
この4話で女主人公コー・ウンピ(グ・へーソン)が次の日の公開オーディションを前に練習するシーンで、我々M5とハーモニーをし一緒に歌う場面が出てくる。簡単で安全な道を拒み、むずかしく、険しい道を選んでいるコー・ウンピの勇気に拍手を贈る。
そして続いてのペ・ガンヒ(オク・チュヒョン)の練習場面。やはり彼女の歌唱力はたいしたものだ。ペ・ガンヒ役のオク・チュヒョンに関しやや紹介をすると、彼女は韓国最初で最高のアイドルグループのメンバーだった。“フィンクル”という女性4人組だったが、90年代後半“S.E.S”という女性グループと共に強力な人気を集めた。最近日本でも大きな反応を得ている“少女時代”“KARA”など、K POPアイドル、ガールズグループのいわゆる草分けとされるチームだ。彼女は、そのパワフルな歌唱力をベースに実際のミュージカル舞台でも大きな存在感を持ち活動している。
このように、俳優であれ、歌手であれ、素晴らしく成功した経験を持つ人たちと共に演技し、歌を歌う仕事はとても幸せなことだ。そしてこの幸せな刺激は私の熱情をさらに熱く燃え上がらせる。